・大津市内で、放課後や休日の子どもたちの過ごす場所がどこも飽和状態。
•希望する日数利用ができない人が多い。(待機状態)
•事業所は依頼を受けきれずに断っている。
•身体介護、移動支援、行動援護、日中一時支援と様々な方法が入り乱れていてやっとつないでいる状態。
上記のような状態が自立支援協議会でたびたび相談員から報告されるため、2009年から2010年にかけて放課後プロジェクトを立ち上げて、問題解決のために検討しました。